衣笠ハロウィン2022(10.29.土)

待ちに待ったハロウィンイベント。コロナ禍で休止していた衣笠商店街のハロウィンも3年ぶりの開催です。

今回は『衣笠ハロウィン2022 三浦おおすけ祭り』イベントタイトルがいつもと一味違って和風テイスト。大人が子どもたちを驚かす“13人の武者たち”のハロウィンパレードがありました。「なんだあれー」「武者だ武者だ」「かっけー」子どもたちの声援は期待以上でした。

仮装衣装に合わせた色や模様のマスクをしている子も多かったです。

ぱたぱた写真 全9編!

写真撮影 じょうじ

(1)支度編

武者たちの楽屋裏

(2)3時ごろのオバケたちA

衣笠ハロウィン2022スタートしました

(3)3時ごろのオバケたちB

(4)4時ごろのオバケたち

(5)5時まえのオバケたち

(6)武者待機編

武者たちが集まってきました

(7)出陣仲通り

13人の武者によるパレードがスタートしました

(8)出陣仲通りから大通りへ

(9)出陣大通り



衣笠駅から衣笠城址へ

井出新聞店さんに「山城ガールむつみさんが衣笠城址を案内してくれるよ」と教えてもらって行きました。
久しぶりの遠足気分です。

衣笠駅 2時30分集合
「これから1万歩以上歩くことになります」とむつみさん。ついていけるかな・・・ドキドキです。

衣笠駅前

衣笠商店街、大通りの歩道を進みます。

衣笠商店街

衣笠十字路
昔の衣笠十字路付近の様子を教えてもらいます。

衣笠十字路

小矢部一丁目でちょっと説明
これから小矢部にある高台へ、のろし跡があったとされる城山に向かいます。

「歩かないと感じられない、不自然な地形の妙を実際に体験できるかと思います。」
むつみさんの言うとおり歩いていると、普通の坂も新しいものに見えてきます。不思議面白いです。

小矢部の城山

みんなの下校時間。
「大人がぞろぞろ歩いてるね〜なんだろうね〜」

小学生

井戸店のトンネルを抜け、湘南衣笠ゴルフ前

衣笠から衣笠城址へは、鞍掛山(衣笠山)経由で尾根づたいに行ったそうです。今は「山を越えるのって大変そう」って思いますが、トンネルがなかった時代の井戸店から大矢部への山超えはとても険しい道、難所だったので、尾根づたいに歩くほうがよっぽど楽なんですよと教えてもらいました。

矢取前不動尊

矢取前不動尊

駐車場?

やぐら! いきなりの史跡にびっくりしました。
「作りも丁寧なので、きっと古いものなんじゃないかな」とむつみさん。

細い道をぬけると衣笠城址の登り口あたりに出ました。
ずいぶんショートカットだ。と思ってはいたものの、これが昔からの道なんだなーとあらためて思いました。

坂道

衣笠城址へ続く、急な坂道を登ります。

(ちなみに8月も終わったというのに今日は日差しも暑かった。)
暑い。すごく暑いんだけど、登ったな〜と景色が気持ち良いです。でも疲れた〜暑い〜

巨石が見えるよお

「登れますから登っていてください」と、むつみさん、敷地のお家の方にご挨拶に行かれました。
みんなあんなにヘトヘトだったのに、メッチャ元気に登っていました。

私も登りましたよ。高い・・・こわい〜

不動井戸をチラっとのぞきました。水がわんわん出ていました。

大善寺さんの前の坂もけっこう急で、今日はいっぱいアキレス腱がきたえられた気がします。

むつみさんオススメの眺め

「衣笠城址はなにもないって言う人がいますが、とんでもないことなんです。すばらしく面白いものや跡がいっぱいあります。ここは重要な場所なんです。」

ただの夏の高台からの風景が、むつみさんの説明ですっごく面白い景色に見えてきました。

大善寺境内でお参りの後、衣笠城址へ。
足元の土がふわふわで、なんだかとってもよい場所だなと思いました。
がさっがさっと歩く枯れ葉の音が心地よいです。昔々、三浦義明は同じようにがさっがさっと音を鳴らしながらお参りしていたかな。

2時間のツアー、帰りの下り坂に長い影

むつみさんのガイドのおかげで、期待していた以上に楽しい旅ができました。

歩数計を見たら、今日は12,000歩、歩いていました。

旗立岩など、本日のツアー衣笠城址の説明があって復習できる。わーい!

〉〉山城ガールむつみさんのホームページ

夕涼み会 2022年

2022年7月9日(土曜日)衣笠商店街夏のはじめのイベント「夕涼み会」が行われました。
新型コロナウイルスの流行のため中止してから3年ぶりの開催です。

開催のチラシやプログラムは衣笠商店街のホームページ「夕涼み会(2022.7.9土)」に掲載しています。

写真につきまして
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「衣笠商店街⇒問い合せ」よりうけたまわっています。

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平作川の授業におじゃましました

商店街の近くには「平作川」という川があります。今の時期はよくカルガモの親子が泳いでいるのが見られたりします。時折カワセミが飛んでいたり、アオサギがジーっと立っていたりもするので、「魚がいるの?」とじっくり観察してみると小魚の群れが見えたりします。

よく見ると、網の中に大きいカメが2匹います

2022年6月24日、「平作川の生物をしらべよう」公郷小学校の5年生の授業におじゃましました。
先生はNPO法人三浦半島生物多様性保全の天白牧夫さん。
平作川のところどころにワナが見えます。授業のために前日に設置したのだそうです。

とれたてのテナガエビ

アカミミガメは通称ミドリガメといいます。昔はお祭り縁日の屋台などでもお馴染みでした。
平作川は潮位のサイクルで水位域の変動が大きいため、アカミミガメの卵も、あるいは子どもが生まれても海に流されてしまい繁殖しないのだそうです。なので、ここ平作川にいるアカミミガメは全てだれかの家で飼っていた個体なのだそうです。

みんな捨てられた「本人」なんですね…。

化石になる前の昔の貝殻

「博物館に行ってぜひ調べてみてください」天白先生からみんなへの宿題が出されました。
平作川の川底に落ちている貝殻で、今は生息していない貝の貝殻なのだそうです。

子どもたちから、いろんな形容詞が飛び出しました

大きなアオダイショウです。「こんなに大きいの初めて見ました」と天白先生も目を輝かせていました。
朝に川の塀に居たものを捕獲したそうです。

アオダイショウも、捕獲した在来の生物は授業が終わった後に、元の住処(すみか)に返してあげました。

(本日見られた生物)
アカミミガメ
クサガメ
スッポン
コイ
フナ
テナガエビ
クロベンケイガニ
チチブ(ハゼの仲間)
メダカ(改良メダカ)
モクズガニ
アオダイショウ

博物館で三浦一族

横須賀市自然・人文博物館に、衣笠城のジオラマがあるよと教えてもらい行ってきました。

蓼原古墳出土埴輪 男子弾琴椅座全身像
蓼原古墳出土埴輪 男子弾琴椅座全身像

1階にある「人文」の展示室にあります。
人文の展示室は、三浦半島に人が住み着いたころから豪族「三浦一族」の時代までを体感する部屋です。

相模国封戸祖交易帳

「三浦」は昔は「御浦」だったんですね。735年、奈良時代のことです。

展示室に、大きいジオラマがありました。これが衣笠城です。

衣笠城 縮尺/1:500
衣笠城は、平安時代の末につくられた山城である。鎌倉時代になると、北条氏との対決にそなえて、さらに城を大きくした。今も山城の遺構がたいへんよくのこっている。

(ジオラマの説明)

「大善寺」が目印になるかな。たぶんこの道があの急坂で…
田畑いっぱいで、いい所だったんだろうなと、想像してぼんやりしてしまいます。

ジオラマって楽しいです。

絵の巻物も展示されていました。

平安時代後期の合戦の絵巻「後三年合戦絵詞」の一部とのこと。
かっこいい絵なので調べてみました。東京国立博物館の画像検索で見ることができます。

画像のリンク20220123.jpg

横須賀の博物館(横須賀市自然・人文博物館)といえば、入口にあるナウマンゾウがおなじみですが、ところで、ナウマンゾウっていったいどのくらい前に生きていた動物なんだろう?

こんなふうに、博物館って「なんか気になるぞ」って思って勉強したくなる場所なのかもしれません。それでまた再び博物館に来たくなります。

今日は、いつもは素通りしていたナウマンゾウの説明パネルもゆっくり読んでみましたよ。

横須賀市自然・人文博物館は、衣笠商店街から、横須賀駅行きのバスに乗り「文化会館前」下車、徒歩5分です。