シューフィッター わかまつ靴店さん

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きれいな赤色です。実際に見ると深いオレンジ色でとても味わいがあります。

わかまつ靴店

「メーカーさんが、できました!って僕のサイズのこの靴を持ってきてくれたんです。とても嬉しかったです」

「月星」でおなじみの日本の靴メーカー「ムーンスター」のこの靴は、わかまつ靴店さんがお客さんの声に代わってアドバイスしながら、メーカーさんが試作に試作を重ね、完成した靴なのです。

販売店と工場のコラボレーションですね?
そうですね。なによりメーカーさんの熱意です。熱心にお店の声に耳をかたむけてくれます。

「うわばきもあるんですよ。」大人用の上履きです。
この上履きは営業の方と、お話しながら形になりました。

わかまつ靴店は、足の裏にかかる体重から、身体のバランス、足腰の負担を考え、お客さんといっしょに靴を選びます。足と靴の技術と経験、お客さんからもメーカーの方からも信頼のあつい、商店街の靴屋さんです。


わかまつ靴店
TEL: 046-851-4428
神奈川県 横須賀市 衣笠 栄町 1-70
http://wakamatukututen.com

たまや さん の 骨格診断

「大人可愛い婦人服 たまや」さん


いつお店に寄っても
たまやさんのお客さんは なんだかとってもハツラツしている。

たまやさんの店主、ゆみこさんは人の身体の芯、骨格から洋服を考えるプロ

骨が太さ、肩の形や腕や足、、、骨格からその人に合ったデザインと素材を選んでいきます。

カシミヤかな?綿かな?靴の先の形は?バッグの大きさやネックレスの長さまで。
導きだしてくれるものはトータルです。

「若いときのように、洋服を楽しみたいんだけど、あのときみたいに、なにを着ても楽しくないのは、もうあのときと違うのよ。」なーんてあきらめちゃダメなんです。

お洋服のチカラにエネルギーをもらおう!
お店の外観 大人可愛い婦人服 たまや


大人可愛い婦人服 たまや
TEL 046-851-1356
神奈川県 横須賀市 衣笠栄町1-2
facebook https://www.facebook.com/pg/shoptamaya/
blog https://ameblo.jp/shoptamaya/

赤池商店さんの お茶の香り

衣笠商店街の歴史のことで解らないことがあると、大通りに面したバス停のところにあるお茶と海苔のお店「赤池商店」さんへ聞きに行きます。
わからないことは、すぐに解決するのですが、昔(中世のころ)の衣笠界隈の考察や、坂道の名前など、赤池さんはいつも面白いお話をしてくださいます。
赤池商店 木製に金箔のりっぱな看板

赤池商店は、昭和13年、旧法塔十字路(※1)の近くに店をかまえました。
ですので、衣笠商店街ではとっても古くからあるお店です。

いちばん古いお店かしら?とうかがうと、
僕が小さいときの記憶だけれど、そのころ玉寿々さんもいらっしゃいましたよ。とのこと。

(※1)衣笠の十字路というと昔は法塔十字路のことでした。旧法塔十字路というのは、大通りより平作川の一本向こうの道にある、南無妙法蓮華経(お題目)が刻まれた石塔がある場所です。鎌倉時代からの地名の変せんも調べると面白いですよ

今日はこんな話をしてくださいました。

戦後、衣笠には映画館が3つ
今のツタヤがある場所に「白鳥座」という映画館があったんだよ
あと「ぎんせんざ」と「並木座」

当時、衣笠には映画館は3つありました。
そのころは日本の映画の全盛期、石原裕次郎や小林旭、片岡千恵蔵、市川右太衛門の時代劇などが流行っていたそうです。

そういうこともきっとこの本に書いてあるんじゃないかな。
別編民族を見る赤池さん

横須賀市から刊行されている「別編 民俗」(※2)を奥のお部屋から持ってきて見せてくれました。
「本のしおりに贈呈って書いてありますよ?」
「ああ 市の人がお話きかせてくださいって来てね、昔のことを話したんだ。そしたら、本を贈ってくれたよ。丁寧だね〜(笑)」
この本の中には赤池さんのお話が載っているようです。

別編民族

(※2)横須賀市の編さん事業(平成11年度〜平成26年度)で刊行された本の中の一冊です。本は全部で15冊。古代、中世、近世、文化遺産、考古、軍事、民族などなど。一冊一冊が分厚い本で、調べものをするとき「これ電子化にしてくれないかなー」とよく思います。

お茶のお香
お茶の香を焚いてくれました。
香ばしいよい香りが店内に広がります。茶会などでは、お茶の葉もお香に使うのだそうです。

そういえば、
店内には、茶筌(ちゃせん)などの抹茶の道具もあります。
ゆっくり店内をながめると、ほかにもさまざまな商品があります。

店内から大通りを眺める

かつお節
干ししいたけ(どんこ など)

走水のり
三浦半島の ひじき
北海道の昆布は数種類
がごめとろろ昆布

三浦半島で、その年に穫れる海産物を扱っています。
このところ横須賀のワカメも不作が続いていて、温暖化の影響なのかね。と心配されていました。

穫れるときには季節になると地元産の「はばのり」「あらめ」も店頭に並びます。

今はお茶も袋入りのほうが好まれるけど、
やっぱりお茶は量り売りじゃなきゃ。と言ってくれるお客さんもいますよ。

茶箱をすこし開けてくれました。青く新鮮なお茶の香りがしました。


赤池商店【お茶・海苔】
☎ 046-851-1740
定休日 木曜日
赤池商店お店の外観

赤池商店の包み紙
赤池さんの粋な包み紙。
お中元やお歳暮、ちょっとしたお土産にもオススメです。

※写真に写る価格や品物は、取材日 2017年4月18日現在のものです。

宝来屋さんの鰻

宝来屋の鰻

久しぶりに鰻が食べたくなりました。

「鰻を。。。」

「20分ほどお時間がかかりますが、よろしいですか?」と奥様。

「はい!(もちろんです。ゆっくり時間をとって来ました)それでは…」
胡瓜のぬか漬けと揚げ出し豆腐をおねがいしました。

衣笠大通りに面した格子のドア。
和食「宝来屋」は、商店街のお店に人たちにも定評のある食事処のひとつで、お一人で入店される常連さんも多くいらっしゃる静かで落ち着いた雰囲気のお店です。

先代のお父様が営んでいた「だるま食堂」を、横須賀中央にある鰻屋さんで働いていたご主人が受け継いだお店なのだそうです。

「だるま食堂」の写真は衣笠商店街写真集で見ることができます。
http://kinuten.com/hp3/?p=50

今ではコンピニやファミリーレストランなどでも気軽に楽しめる鰻ですが、宝来屋さんの鰻は、一度食べたら忘れられないフワフワの鰻です。

紳士服の みはるや さん

みはるや
紳士服の みはるや さんにかわいらしい絵が飾ってあります。
何年も前から いつか この絵を描いた画家の名をうかがいたいと思っていました。

みはるや

大きなショーウィンドウ、きれいな曲線の什器棚、
紳士服の「みはるや」さんは、仲通り商店街ができた(昭和43年)頃から開業しているお店です。

みはるや

もう何年になるのかしらね。
奥様がご主人に向かって言いました。
みはるやさんは、東京の目黒にあるお店の支店として衣笠に出店したのだそうです。
48年だね。ご主人が言いました。

え?この絵?
この絵は、娘が小学校のときに描いたのよ(笑)
この前も外国人のお客さんが気に入られていたわ。
(私はてっきり耳にした事のある画家さんの名がでてくるのかと思っていたので、うぐぐっと驚きを飲み込んでいました。)

ご主人も絵を描かれるそうで、お店の一角にそっと置いてあったものを見せていただきました。店の奥のスピーカーも、ご主人が手作りしたものなのだそうです。

しゃれた紳士服のお店 みはるや さんはお父さんにプレゼントしたい洋服がそろっています。

ただいまセール中。期間は決まっていませんが、2月に入るまで ゆっくりやっています とのことです。
デパートの質でデパートよりも安く、じっくり選ぶことができます。

みはるや【紳士服】
☏ 046-852-0647
横須賀市衣笠栄町1-70(衣笠仲通り商店街)

みはるや
お店のメダカもかわいらしく、お店に入ると時間を忘れてしまいそうになりますよ ^_^