衣笠商店街の大通り、衣笠十字路近くにある『婦人服たまや』
きれいなお店なので、わりと新しいかな?と思う方が多いかと思いますが、創業はモノクロームの時代、昭和27年(ごろと、うかがっています)。まだ仲通りができる以前です。
当時の店名は『玉屋洋品店』。
かわいらしいデザインの洋服が並び、今も変わらず軽やかで魅力のあるお店であったことがうかがえます。
写真は、現在のお店のご主人裕美子さんのお父様が撮影されたものです。
この写真は個人の方の所有です。「ご利用について」をご覧下さい。
象のいる衣笠商店街の写真はだれもが驚く光景です。
このイベントは、昭和30年代、三笠公園でおこなわれるキグレサーカスの広報営業、いわゆるプレイベントでした。
ゾウに乗って写真を撮りご祝儀をいただき開催資金を集めたそうです。
(画像提供 および お話:井出新聞店 2015年3月)
衣笠商店街で相撲大会が行われていました。
海軍の軍事教練の中に相撲がありました。
軍事教練とは、戦前から戦後にかけておこなわれた軍がすすめる学校教育の要目です。
横須賀には、“三浦相撲”という素人相撲の団体があり(素人相撲といってもとても強かったそうです)、相撲が盛んにおこなわれていたそうです。
小学校の校庭に土俵があった記憶のある人も多くいらっしゃることでしょう。なかでも坂本小学校(現在の桜小学校)の土俵は本格的なのだそうです。
衣笠商店街での相撲大会の開催は、三浦相撲の代表を当時務められていた井出新聞店の所長主導のもとに開催され、横須賀出身の力士をゲストに招いたりして、おおいに盛り上がりました。
(画像提供 および お話:井出新聞店 2015年3月)