リニューアル

衣笠商店街のサイトをリニューアルしました。
ページの上部のロゴのイラストを
イラストレータの骨堂さんに描いていただきました。
衣笠商店街では、衣笠観光協会といっしょに、2年に1回、春に「三浦一党 武者行列」というパレードがおこなわれます。
そこで、イラストを「三浦一族」をイメージしてください。とお願いしました。
そして、「あと、、、犬を描いてください」と…。
え?なぜ犬?
はい。じつは…

この犬は「小虎」といいます。
「三浦大介義明」に関する書籍の中の数ページにわたり、この犬の小虎のエピソードが載っていました。
小虎は破玉さんの飼い犬です。
「破玉」という人は女性で、職業は血筋の良い出ですが、宴会におよばれして男舞などを披露する、当時は「遊君」と呼ばれる職業で、フリーの芸人さんといったところです。
義宗と信頼関係という間柄。関係にはことごとくしらを切っていましたが、子がひとり居ます。大介はその子を認めてくれませんでしたが…
破玉さんは寺にはいって尼になり、幼なじみの皐月ちゃんとの2人の想い出の白兎のことや、恩人の死を知って悲しみのどん底を感じていたころに「一頭の黄犬が、迷って来て飼うともなく飼われ、忠貫に、草庵の門を警め、留守を譲って“小虎”と名づけられた」と小虎が登場します。
その後、小虎は破玉さんと和田家を運命的な再会に導いたり、和田平内(のちの義長)のお供として勇敢に戦ったりします。

小虎と大介に直接の接点はありませんが、本ではずいぶん ひいき目に犬の小虎のことが書かれていました。
きっとみんなに愛された犬なんでしょうね。
三浦一族にくわしい先生にうかがったところ、
この本の書記には作り話的な要素もあって、ほんとうかどうか解らない記述も多々あるようのですが、
そのような本からでも歴史に興味を覚えるのも、よいものだと思います。
さて、
ページの上部のロゴのイラストは、不定期に更新を予定しています。
ながらくお楽しみいただけますよう。。。